野々市市議会 2022-12-12 12月12日-02号
その中で、警備員が常駐しております市役所庁舎の中央監視室内に設置してありますAED、さらに菅原小学校体育館及び布水中学校体育館の外玄関に設置してありますAEDの合計3か所につきましては、施設閉館時においても24時間使用できることになっております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
その中で、警備員が常駐しております市役所庁舎の中央監視室内に設置してありますAED、さらに菅原小学校体育館及び布水中学校体育館の外玄関に設置してありますAEDの合計3か所につきましては、施設閉館時においても24時間使用できることになっております。 ○議長(中村義彦議員) 安原議員。 ◆7番(安原透議員) ありがとうございます。
本町児童館については、老朽化に加え利用者が著しく減少していることや、同じ菅原小学校区に中央児童館があり、児童の放課後等の居場所が十分確保されていることから、閉館はやむを得ないものと認め、原案に賛成であります。 以上、議案第45号から議案第48号まで及び議案第53号の各議案に対し、賛成の意を表明し、討論を終わります。 ○議長(中村義彦議員) ほかに討論はありませんか。
一方、本町児童館のある菅原小学校区の放課後児童クラブの状況といたしましては、今年度は全児童数の約45%が放課後児童クラブを利用しております。菅原小学校区以外の平均利用率が約31%であることを考えますと、菅原小学校区の利用率が著しく高いことが分かります。 このことから、放課後児童クラブの利用者数の増加が、本町児童館の利用者数減少の大きな理由の1つであると考えております。
現在、本市には小学校5校と中学校2校で野々市市の教育概要によりますと、小学校におけるマンモス校と言われています野々市小学校及び富陽小学校につきましては、野々市小学校では特別支援学級を含めた児童数938名、33学級、富陽小学校では特別支援学級を含めた児童数890名、30学級で編制されており、御園小学校が特別支援学級を含めた児童数669名、23学級、菅原小学校が特別支援学級を含めた児童数463名、19学級
その中で、矢作は菅原小学校、三納は野々市小学校、藤平田は富陽小学校、この近い距離で小学校が3つまたがっているわけでして、不審者等々はもうそういうことはお構いなしにわずか300メートル、400メートルの間を1分、2分で走り抜けるといいますか、そういった事態も想定をされるわけです。 そういったときに交差点に立つ見守り隊のその現場の方が、まずそれを目撃したときにどこに連絡をすればいいのかと。
また、菅原小学校や野々市明倫高校へは金沢工業大学から学生を講師として派遣していただき、児童生徒に対して身近なところから理解を深めるSDGsについて学ぶ授業も実施したところでございます。
例えば、野々市小学校区においては郷公民館をはじめ文化会館フォルテや学びの杜ののいちカレード、御園小学校区においては女性センター、菅原小学校区においてはにぎわいの里ののいちカミーノ、富陽小学校区においては富奥防災コミュニティセンター、館野小学校区においては押野公民館などがございます。それぞれの施設においては、その機能を生かした事業が行われており、様々な世代の方に利用いただいております。
例年より早く2学期が始まり、マスク姿で登下校する児童の熱中症を防ぐため、菅原小学校PTAが業者からミスト扇風機2台を1週間借りたとの報道(北國新聞8月25日掲載)がありました。 各自で水筒の持参や、手洗い、そのための自動水栓などが盛り込まれた補正予算も可決されました。 そこで、お伺いいたします。
菅原小学校、館野小学校は、おおむね現在の児童数で推移するものと思っています。 中学校につきましては、野々市中学校は四、五年後に生徒のピークを迎えると思われ、その際、1ないし2程度の教室不足が起きる可能性があると思っています。布水中学校は、今後10年くらいは増加が続くものと思われ、3ないし5程度の教室の増築が必要になると思っています。
〔教育文化部長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育文化部長(大久保邦彦君) 本市におきましては、今年度、県教育委員会の指定を受けまして、菅原小学校に共同学校事務室を設置いたして試行ということで行っているところでございます。 菅原小学校には加配の事務員を1名入れ、2名体制として、そのうち1名のベテラン学校事務職員が他校を巡回できる体制を整えました。
その内容は、1つ目は、現在、市内の公立小学校において通級指導教室が設置されているのは、富陽小学校、菅原小学校、野々市小学校の3校だそうです。あと2校の御園小学校、館野小学校には設置されておらず、送迎する親の負担も大変だとのことでした。 2つ目には、それを受けて保護者の方からは御園小学校、館野小学校の2校にも通級指導教室の設置をしてほしいとの要望も出ているということでした。
これは、菅原小学校区の放課後児童クラブである「すがはらクラブ」の利用者が増加し、現在の施設が手狭となっていることからクラブの運営者からも増設の要望があったものであります。ことしの秋ごろの開所を目指して改修をいたしてまいりたいと思っております。
市では、これまでも状況を確認しながら運営者と環境改善に向けた協議を行っておりまして、夏休みに菅原小学校のプレールームを利用したほか、同じ校区内にある他の放課後児童クラブに対して児童の受け入れをお願いするなどの対応策を講じてまいりました。 現在、クラブの増設を視野に、小学校区内にある民間の賃貸物件や市有施設の活用などについて、運営者の意見を伺いながら検討を重ねているところでございます。
〔健康福祉部長(東田敏彦君)登壇〕 ◎健康福祉部長(東田敏彦君) 菅原小学校区における放課後児童クラブにつきましては、平成27年度小学校敷地内に建設をしましたすがはらクラブが3クラブ、そして扇が丘地内に平成28年度から開所をしております学童クラブ和光1クラブが開設をされております。
照台寺に伝わる「虎猫の御書」の民話を、市民劇団nonoの皆さんが劇で、菅原小学校放課後児童クラブの皆さんが手づくりの紙芝居でと、それぞれが違った表現手法で上演をされました。古くから郷土に伝わる民話を広くご紹介いただくよい機会にもなりました。 また、金沢工業大学放送研究会の皆さんにより、中央公民館の壁面に映像を投影する企画をいただきました。
これらによれば、菅原小学校、館野小学校、野々市中学校、そして布水中学校、この4校については適正規模校となり、野々市小学校、御園小学校、富陽小学校では大規模校となります。 なお、文部科学省が速やかにその解消を図るべきとしている過大規模校については、本市においては該当はございません。 以上でございます。 ○議長(早川彰一議員) 北村議員。
今回の被害報告は、菅原小学校と御園小学校の2校だったようでありますが、まだ校舎周辺が田園の地域も、いずれは都市化で住宅がふえることを考えれば、グラウンドの砂塵の飛散は将来的な課題でもあります。 今回の被害状況を踏まえて、本市では小中学校や県立高校など他の施設について砂ぼこりの被害を解消するためにどのような手だてを考えておられるのか、お伺いします。 ○議長(早川彰一議員) 大久保教育文化部長。
菅原小学校が投票所の第2投票区、約4,100人。野々市小学校が投票所の第3投票区、約3,700人。市保健センターが投票所の第4投票区、約5,100人。富奥防災コミュニティセンターが投票所の第5投票区、約8,300人。郷公民館が投票所の第6投票区、約3,700人。御経塚保育園が投票所の第7投票区が約4,100人。押野公民館が投票所の第8投票区、約3,300人。
本市では、野々市小学校と菅原小学校は、6年生が卒業すると2つの中学校に分かれて進学をいたします。野々市中学校へは3つの小学校から、布水中学校では4つの小学校から新入生が入学してまいります。こうした現状は、小中一貫教育を行う上ではカリキュラム編成が大変難しいという課題もございます。
本市には現在、富陽小学校と菅原小学校に通級学級がありますが、中学校にはございません。小学校の通級指導でよくなって、中学校では必要のなくなる子どももいるとお聞きしますが、まだまだ中学に上がっても通級指導が必要な生徒がいるのも事実です。専門家の先生にお話を伺ったところ、中学校にも絶対必要ですよと申されておりました。 県内では金沢市に2校、能美市に1校、中学校に通級学級があります。